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老人ホーム(介護施設)に入居してから、費用が値上げされることってあるの?

老人ホーム(介護施設)に入居してから、費用が値上げされることってあるの?

高齢化の影響もあり、公的施設(自治体や社会福祉法人が運営する老人ホーム)や民間の施設の利用を希望する人もいます。

しかし公的施設は料金が安いこともあり、入居希望者が多いのが現実です。 そのため実際に入居できるまで時間がかかる場合もあります。そのため入居希望者の方は、早めにアクセスしてください

老人ホームの費用は、入居後に増えることがあります。ただし、必ずしも施設が一方的に基本料金を値上げするとは限りません。介護度が上がって自己負担額が増えたり、食費や管理費が見直されたり、おむつ代や通院付き添いなどの個別費用が加算されたりして、全体の負担が重くなる場合があります。契約条項と費用の内訳を事前に確認することが大切です。

介護の程度によって料金も変わる

公的施設、また民間の老人ホームそれぞれ毎月の利用料金を支払うことになります。特に民間の老人ホームでは各施設によって利用料金も変わってきますので、支払い時は注意しておいてください。

老人ホームを利用している人の中には、毎月の利用料金が値上げされることがあるのか、不安に思っている人もいるようです。例えば賃貸アパートやマンションなどでは、定期的な値上げを行っているところもあります。

老人ホームなどの施設でも、賃貸アパートやマンションのように利用料金の値上げはあるのか気になるところです。老人ホームに入居している人の中には、介護が必要な方も少なくありません。

また一人ひとり介護の程度も異なり、入居している時にその程度が進行する場合もあります。例えば入居した時の介護度が4~5になった場合、介護保険の自己負担額も増えてきます。

介護保険給付費における自己負担分については、要介護度によってそれぞれ負担額も異なります。

さらに上乗せの介護費用についても、各自の介護度によって異なる老人ホームもあります。介護保険での自己限度額を超えた部分については、毎月の利用料金に加算されることもあります。この場合実質的には利用料金の値上げではありませんが、全体的に見た場合に値上げと感じる人もいるようです。

契約条項を確認してください

老人ホームでは、当初の契約時に毎月の利用料金が提示されます。また、値上げについては、契約条項の中に規定がありますので確認しておいてください。契約条項に値上げの規定があれば、条件を満たした時に値上げされることもあります。

老人ホームによって契約内容も異なってきますので、内容をしっかりと理解しておいてください。そして契約条項以外の場合に値上げがあった場合、施設側に問い合わせしてみてください。

自分自身の介護度合以外の値上げであれば問題がありますので、注意する必要があります。

老人ホームではそれぞれ利用料金が決まっていますが、諸般の事情によって値上げされることもあります。その場合正当な利用による値上げであるのか、よく確認しておいてください。

負担を感じやすくなる費用の内訳

老人ホームで毎月の負担が増えたと感じる原因は、基本料金の改定だけではありません。有料老人ホームの費用は、家賃・管理費・食費・介護費・その他の費用で構成されています。このうち食費や管理費は、食材料費や光熱費の上昇に伴って見直されることがあります。

また、入居後に介護の必要度が高くなると、介護サービスの量が増え、自己負担も重くなります。住宅型有料老人ホームなどで外部の介護サービスを利用している場合、要介護度ごとに決められた支給限度額を超えた分は全額自己負担になります。そのため、月々の支払いが大きく増えたように感じることがあります。

ほかにも、治療食、おむつ代、通院の付き添いなどは、月額費用に含まれない個別費用として別途請求される場合もあります。

老人ホームを選ぶときは、毎月の基本料金だけで判断せず、介護度が上がったときに増える費用や、月額費用に含まれないサービスの内容まで確認しておくことが大切です。

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