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短期入所療養介護を利用しているおじいちゃん・おばあちゃんにはどうやって会いに行けばいいの?

短期入所療養介護に住んでいるおじいちゃん・おばあちゃんにはどうやって会いに行けばいいの?

高齢化社会の到来によって、介護サービスを受けるお年寄りが増えてきました。自宅での介護が難しい場合、老人ホームに預ける人も多いと思いますが、預けた後の生活は誰もが心配です。

おじいちゃんやおばあちゃんは元気に生活しているのか、たまに会いに行って様子を見てください。

短期入所療養介護でも面会はできます。会いに行く前に施設へ連絡し、面会時間や受付方法、持ち込みの可否を確認しておくと安心です。面会時は面会簿への記入や看護師の許可が必要な場合もあります。ショートステイは短期利用が中心なので、数日なら送迎時の声かけ、1週間前後なら1回ほど顔を見せる形でも十分です。無理のない範囲で会いに行き、様子を確かめてあげましょう。

短期入所療養介護について

短期入所療養介護は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、療養生活の質の向上及び家族の介護の負担軽減などを目的として提供される介護サービスです。受けられる施設は、医療機関や介護老人保健施設、介護医療院です。日常生活上の世話や、医療、看護、機能訓練などを提供します。

出典:厚生労働省「どんなサービスがあるの? – 短期入所療養介護」

短期入所療養介護施設というのは、要介護者が介護を受けるためにショートステイできるところです。

介護老人保健施設などに短期間入所して介護サービスを受けられますので、家族の負担も軽減されます。

家族は一定期間介護から解放されますが、やはり施設に入所中のおじいちゃんやおばあちゃんの様子は気になってしまいます。しかし、短期入所療養介護施設でも面会はできますので安心してください。

施設に面会に行って、おじいちゃんやおばあちゃんを元気づけることも大切です。

事前に連絡してください

施設によって面会時間が異なりますので、面会に行く場合は事前に確認しておきましょう。

短期入所療養介護でも面会はできますが、それぞれの施設によって規定があります。

面会時間は、午前9時から午後8時までのところが多く見られます。また面会を行う場合、受付の窓口にある面会簿への記入が必要となります。

来訪した場合、病棟看護師に面会の許可を得てください。来訪する前に連絡をしておけば、話もスムーズに進みます。

老人ホームで面会する場合、差し入れなど持ち込みをする方が多いのですが、持ち込みを禁止している施設もありますので注意しましょう。

他の入居者もいますので、食べ物には気をつけなければいけません。基本的に規則の範囲内であれば自由に会えますので、定期的に訪問しておじいちゃんやおばあちゃんの元気な姿を確認してあげてください。

老人ホームでの生活は傍から見ると楽しそうに見えますが、入居者の中には寂しい思いをしている方も多いのです。

そういう時、会いに来てもらうととても嬉しいものです。

このように、面会も楽しみの一つといえます。短期入所療養介護施設でも面会は可能ですので、おじいちゃんやおばあちゃんに会いに行ってあげましょう。

ショートステイではどの程度面会するのが一般的?

ショートステイは、長期入居の施設とは異なり、1泊から1〜2週間ほどの短期利用が中心です。面会の頻度も「毎週何回」ではなく、1回の利用期間に何回会うかで考えると分かりやすくなります。

数日の利用であれば、送迎時に顔を合わせるだけで面会はしないという家庭もあります。1週間前後なら1回、2週間近い利用なら1~2回ほど会いに行くと、本人の様子を確認しつつ家族の負担も抑えられるでしょう。ショートステイは短期間で生活リズムを整えたり、介護やリハビリを受けたりする場でもあるため、毎日通うよりも、ゆっくり話せる日を選ぶほうが現実的です。

面会は本人と家族の双方にとって大切であり、家族との交流はおじいちゃん・おばあちゃんの生活の質に関わります。特にショートステイを長めに利用する場合、面会のタイミングとしては、利用開始後の早い時期に1度、必要なら退所前にもう1度という形が、無理なく続けやすい目安になるでしょう。

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