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おじいちゃんおばあちゃんの最期には会いたいのだけれど、連絡してくれるの?

おじいちゃんおばあちゃんの死に目には会いたいのだけれど、連絡してくれるの?

お年寄りがお世話になる老人ホームでは、毎日さまざまなドラマが展開されています。お年寄りが多いこともあり、病気やケガをする人も少なくありません。また亡くなる方も多くいますので、看取りの問題も出てきます。

老人ホームでは、おじいちゃんおばあちゃんの状態が悪くなった時に連絡してくれるのでしょうか?

連絡してもらえるかどうかは施設の看取り体制によります。看取り対応をしている老人ホームでは、危篤に陥ったときや状態が大きく変わったときに家族へ連絡する体制を整えているところがあります。ただし、連絡のタイミングや方法は施設ごとに異なるため、入居前に「どの段階で知らせてもらえるか」「夜間も連絡が来るか」「誰に連絡するか」を確認しておくことが大切です。

ターミナルケアの確認

老人ホームには、さまざまな方達が入居しています。60歳以上から入居できますので、年齢層も幅広くたくさんの人がいます。そのため、施設で最期を迎える方も多いのです。

老人ホームの中には介護サービスを提供しているところもあり、その中には重度の介護者の方も少なくありません。いつ状態が悪くなるのか分かりませんので、入居者の状態を常に把握しておく必要があります。

老人ホームでは看取りを行っているところも、行っていないところもあります。介護現場では看取り行為を「ターミナルケア」、つまり終末期ケアと呼んでいます。介護サービスを提供している老人ホームの中には、終末期ケアを行っているところもあります。

老人ホームを終の住み家として考えている人の中には、自分の最期をどのようにするのかまで計画している方は、そういないでしょう。死は怖い、また自分の死を考えたくないなど、一人ひとり考え方が違いますので仕方がないのかもしれません。

最期の瞬間を大切に

人間には誰でも死が訪れます。これは避けることはできませんので、老人ホームに入居する時はしっかりと対策を取る必要があります。

家族の中には、おじいちゃんやおばあちゃんの最期には会いたい方が多くいます。そのため、老人ホーム側は連絡体制を整えることが望ましいのです。

人生最後の瞬間は必ず訪れます。本人の死は、残された家族の方達にも大きな影響を与えます。本人と家族、それぞれが納得できる最期の瞬間を過ごせるかどうかは、ひとえに老人ホームに大きく関わっているといえます。

施設側の考えや体制などもあると思いますが、看取りについては入居する前に、本人が危篤状態に陥ったとき、すぐに連絡してくれる老人ホームであるかどうかをしっかりと確認しておくことが大切です。事前に連絡してもらえれば、おじいちゃんやおばあちゃんの最期にも会えるでしょう。本人の最期をしっかりと看取ることができるのです。

老人ホームで最期を迎える方も少なくありません。その場合、家族の中にも最期に会いたい人がたくさんいることを忘れてはいけません。

ターミナルケアについては、施設側にしっかりと確認しておいてください。

連絡体制は事前に決めておきましょう

老人ホームで看取りを希望する場合は、入居前の段階で、どのような状況で家族に連絡が入るのかを確認しておくことが大切です。

看取り対応を行っている施設でも、状態の変化がゆるやかに進むこともあれば、急に進むこともあります。「呼吸が不安定になった時点で知らせてほしい」「夜間でも連絡してほしい」など、家族の希望を具体的に伝えておくと安心です。

連絡先の優先順位もあらかじめ決めておきましょう。最初に誰を呼ぶのか、電話がつながらないときは次に誰へ連絡するのかを明確にしておく必要があります。

あわせて、容体が急変したときに救急搬送を希望するのか、施設で看取ってほしいのかについても、本人・家族・施設の三者で考えを共有しておいてください。最期の時間は突然訪れることもあります。連絡方法や希望を事前に整理しておくことが、悔いの少ない見送りにつながります。

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