エレガーノ甲南（一般居室）

ケアセンター長として、介護や看護など専門領域における統括責任者を担っております。

自ら率先してコミュニケーションをとるように心がけています。ご入居者はもちろんのこと、ご入居者を支援する介護・看護スタッフの声に真摯に耳を傾けています。

国家資格保有者を手厚く配置、看護師も夜間2名体制で常駐しています。併設するクリニック（テナント）には医師が常勤し、総合病院とも連携を図っています。
こうした支援体制により介護が必要な方、認知症ケアや終末期ケアが必要な方など、おひとりおひとりのお身体に応じた個別ケアを提供しています。

大阪市立大学（現、大阪公立大学）との産学連携により認知症対応
フロア「ケアドコモン」を展開しています。住環境の整備、各種療法を実施することで、ご入居者の症状安定化、身体機能の活性化を促進しています。

家庭的な雰囲気でありながら専門性の高い支援体制を構築しています。まずはお気軽にお問合せください。スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

自宅の時は何か困ったことがあると、遠方の子どもに連絡をしていましたが、入居後はフロントに連絡するといろいろと対応してくれるので本当に心丈夫で助かっています。以前、外出先で転倒して骨折してしまったのですが、ホームに連絡すると生活相談員の方が、ホームでの暮らしに支障が出ないようにと、介護保険の認定調査の手配をしてくれたりしたので頼りになりました。転ばぬ先の杖といいますが、ホームに入居していてよかったです。