コラム - ヘルパーの人手不足が加速 有効求人倍率が14.75倍に 厚生労働省

厚生労働省発表により、2019年の段階で訪問介護ヘルパーの有効求人倍率が14.75倍にまで上昇していることが判明した。この数字は、訪問介護ヘルパーとして働きたい人1人にむけて、14.75人分の求人が届いている状況を表している。ヘルパー以外の全産業では、有効求人倍率は1.60倍であり、ヘルパーはその9.22倍。極端な人手不足の現状が浮き彫りとなった。社会の高齢化に合わせて、介護サービスを受けられない高齢者が増えていく恐れがあり、早急な対策が求められる。